ランタナ
ランタナ。 別名「シチヘンゲ(七変化)」 開花すると時間とともに色が変わっていくところから。 ランタナの花言葉:「心変わり」「確かな計画性」
ランタナ。 別名「シチヘンゲ(七変化)」 開花すると時間とともに色が変わっていくところから。 ランタナの花言葉:「心変わり」「確かな計画性」
もっと大きく写るレンズが欲しくなる、そんなシーン。 「写真」のいいところは、次の瞬間には消えてしまうかもしれないシーンを固定できるところ。
たぶん、アンジェラだと思います。 わが家のアンジェラ、この秋は咲きませんでした。 四季咲きなので咲いてもいいのですが・・・ 公園で咲いているアンジェラも花が少ないので、もともと咲きにくいのかもしれません。 直方市の福智山ろく花公園にて。
スカーレットメイディランド(赤)とアイスバーグ(白) なんだかめでたい色の取り合わせで。
晴天の朝、日陰のシオンにはまだ朝露が残っていました。 秋の朝の風景です。 ・・・ シオン(紫苑)の花言葉:「遠方にある人を思う」
完全に開くと大きなバラです。 つぼみから開きはじめの、花びらの巻き方が好きです。
あちらこちらで見かけるようになった「皇帝ダリア」 別名:木立(コダチ)ダリア 皇帝ダリアの花言葉:「乙女の真心」「乙女の純潔」「優雅」「威厳」
蕾の赤色が綺麗ですが、開くともっと綺麗ですよ~♫ 均整のとれた花形と色合いが格調高く、風格のあるバラです。
ヨハン・シュトラウス 1996年 フランス 作出 説明板より~ 「柔らかで繊細な色彩が魅力的な品種。大輪種で房咲き、大変珍しい。19世紀の作曲家の名前です」
ジュピレ・デュ・プリンス・ドゥ・モナコ、 初めてバラを育ててみたいと思ったバラです。
ヨハン・シュトラウス : ハイブリットティ フランス メイアン 1996年 作出 優雅で柔らかな色彩が魅力です。
サハラ’98:ドイツ タンタウ 1996年作出 黄色からだんだんオレンジ色に色が変化するつる性の素晴らしいバラ。
先日、幸せになるための方法に気付いたと投稿しましたが、(関連記事:フジバカマ~幸せ=感謝) その2つ目に気付きました。\(^o^)/ それは「誰かのため、何かのため、役に立つ、世話をする」こと。 ・・・ 愛読書「星の王子さま」の4つ目の星のビジネスマンと王子さまの会話からですが、… 続きを読む »エルベーション~「幸せ⇔役に立つ」
最近のレタッチの好みはグロー。ソフトフォーカスに似ていますが、 ちょっと眩しい感じになります。
今年の秋のバラは、開花が少し遅れているようで、 つぼみの状態が多いです。 雨上がりのバラ園はすがすがしい気分です。花びらの水滴も綺麗。
そろそろコスモスは終わりですね~。 そして秋のバラのシーズン。今年もたくさん撮ります。 お楽しみに~^^
アスピリンローズ、咲き始めの花弁や花の姿はほんとに美しい。
バラ園は「グリーンパーク」が品種、数量ともに多いですが、 総合農事センター(小倉南区横代東町)もいいバラが咲き揃っています。 一番のお薦めはバラのトンネルです。 ピエール・ド・ロンサール、バレリーナ、つるゴールドバニー他のバラで 綺麗なトンネルになっています。 グリーンパークから… 続きを読む »総合農事センター、バラ園
西の空に消えるまで見ていました。 子供のころと変わらない心惹かれるもの、ひこうき雲。